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退職願を提出する

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自己都合による退職では「退職願」、会社都合の退職では「退職届」とするのが一般的で、 退職願は、提出後撤回することも可能ですが、退職届は、提出後撤回はできません。

退職願や退職届は現在の役職にもよりますが、原則として直属の上司に提出します。直属 の上司とうまくいっていない場合でも、飛び越えて提出すると不信感を抱かれることがあり ますので注意してください。

40歳からの転職者は、会社でも要職に就いていることもあり、退職の申し出を受け入れて もらえない場合がありますが、引き止められても退職の意思を貫くべきです。好条件を提示 されて引き止められ、退職を思い留まった場合、「退職しようとした社員」というレッテル がつきまとってしまいます。

退職願を受理されない場合でも、提出後2週間経過すれば民法 では受理が認められますが、就業規則に基づき円満に退職するようにしてください。希望す る時期の退職が認められない場合でも、粘り強く交渉してください。転職先企業に入社時期 について相談をしても、数カ月先であれば内定が取り消しになる可能性もあります。

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