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お礼状を活用する

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面接後、「お礼状」を送付したことで採否に大きく影響することは原則としてありません が、同等のレベルの応募者でどちらを採用するか迷っている場合、お礼状を送付してきた応 募者の入社意欲を評価し、採用することもあります。また、ビジネスマナーを心得ているこ とをアピールすることもできます。

お礼状は、あくまでも面接官に対して感謝の気持ちを示す書類です。過度な自己PRを記 載すると、なぜ面接時に語らないのかとマイナス効果になりますので、注意しましょう。

お礼状は、面接をした当日に投かんしてください。二次、役員面接と続く場合、次の面接 に進んでから、前回の面接のお礼状が届くようでは、状況を読めない応募者だと思われてし まいます。面接官の名前がわかる場合は、個人名で出しましょう。名前が不明な場合や、複 数の面接官が対応した場合は、「採用ご担当者様」で問題ありません。

面接のたびにお礼状を出すべきか相談を受けますが、どちらでも構いません。毎回送付す る場合は、同じ文面ではなく面接時のエピソードなど内容を変えるようにしてください。

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