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履歴書は重要

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誰でも一度は履歴書を書いたことがあると思いますが、採用担当者は履歴書から、自社で 求める条件に合致するか、入社意欲があるかなど、さまざまなことを見極めます。

40歳から の転職では、職務経歴書も大事な判断材料となりますが、職務経歴書に 興味を持ってもらうためには、まず履歴書の記載内容がポイントとなるのです。

残業が多い会社であれば、優秀な人材であっても通勤時間が1時間30分以上だった場合、 採用に慎重になってしまいます。もし、遠隔地への応募で転居が可能であれば、本人希望欄 等に「速やかに転居できます」と記載しておきましょう。

履歴書は、パソコンで作成しても問題ありませんが、手書きの履歴書から応募者の意欲を 読み取ることができると考える採用担当者もいます。手書きで履歴書を書く場合、字がうま い、下手はそれほど問題になりませんが、丁寧に記載するように心がけてください。雑な字 や読みにくい字で記載されていると、採用担当者は入社意欲が低い応募者だと判断したり、 応募者への興味が半減してしまうこともあります。

最近は、パソコンで作成した履歴書を提出する応募者が増えていますが、オリジナルの履 歴書を作成する際は、必要とする情報が十分に記載されていないなど、違和感を抱く採用担 当者もいます。インターネットでダウンロードすれば、市販の履歴書と遜色のない履歴書を 作成できますので、市販の履歴書の項目と相違がない履歴書を提出しましょう。

履歴書に添付する写真はスピード写真でも構いませんが、できるだけ写真館などで撮影し てください。写真で採否を決めるわけではありませんが、採用担当者は写真から応募者の仕 事への意欲、清潔感、人間性をイメージします。

履歴書で採用担当者が最も注目するのは「志望動機」です。「貴社の社風に魅かれて」 など漠然とした内容ではなく、応募企業だからこそ入社したい意欲を具体的に記載します。 「前職の○○の経験を生かして、○○である貴社で能力を発揮し貢献したい」などと、 採用担当者が興味を持つ志望動機を考えてください。

「健康状態」欄ですが、過去に病気をした方でも、現在完治し、業務に支障を与えないなら ば、「良好です」で問題ありません。入社後、勤務中に通院が必要な場合は、なるべく簡潔 に記載してください。

「本人希望」欄は、希望職種や希望給与について記載します。希望職種は記載すべきです が、希望給与については、慎重に検討してください。求人要項に提示されている給与で問題 がないのであれば、履歴書には特に記載せず、面接や内定後に交渉することも可能です。 在職中の方で入社時期について配慮してほしい場合は、「現在、在職中のため○月○日か ら入社できます」と明記しましょう。

履歴書を書く際は、誤字、脱字、記載する年月に注意してください。職務経験が長いと、 月日が経過している入社、退社時期を誤って記載する方がいますが、それでは採用担当者へ の信頼がなくなってしまいます。万が一、誤ったものを提出してしまった場合は速やかに申 し出て採用担当者に指示を仰いでください。

「学歴・職務経歴」欄の「学歴」は、最終学歴の一つ前の学歴から記載すれば十分です。大 卒であれば、高校から記載します。職務経歴にスペースをとる場合は、最終学歴だけでも問 題ありません。「職務経歴」は、詳細については職務経歴書で記載しますので、履歴書には 勤務した会社名、入社、退社時期、所属等を簡潔に記載してください。

「資格」欄は、応募職種に関連しない資格については検討する必要があります。関連しない 資格が列記されていると、本当は違う職種を希望していると判断されてしまうのです。 履歴書に記載されている内容から、採用担当者は自社で求めている人材と合致するかを考 えます。この時点で興味がないと判断されれば、職務経歴書は真剣に読んでもらえないこと もあるでしょう。履歴書は、採否の判断材料になる正式文書だと認識してください。

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